蔦屋書店・TSUTAYA・TSUTAYA BOOKSTORE
オリジナルの浮世絵デザインの限定羊羹。
喜多川歌麿 作の浮世絵「當時(当時)三美人」から
「難波屋 おきた」をデザインした小倉羊羹です。

●江戸のメディア王・蔦屋重三郎
2025年の大河ドラマ「べらぼう」で描かれる、
蔦屋重三郎（つたやじゅうざぶろう)。
彼が浮世絵師・喜多川歌麿と共に手がけた
美人画「當時三美人」のそれぞれの女性を
モチーフにしたオリジナルパッケージです。

* 蔦屋重三郎（つたやじゅうざぶろう）って？
江戸のメディア王とも呼ばれた
今でいう出版プロデューサー。

「浮世絵の黄金期」と呼ばれる天明・寛政期に、
喜多川歌麿と東洲斎写楽という二大スターを生み出しました。

*TSUTAYAとの関係は？
TSUTAYA 創業者の祖父の家業の屋号が
「蔦屋」であったことから、
1983年に開業した一号店目の店名を
「蔦屋書店 枚方店」と命名し、
江戸時代を代表するプロデューサー
蔦屋重三郎にならいました。

●喜多川歌麿 作「當時(当時)三美人」
出版プロデューサーである蔦屋重三郎と組み、
寛政期に喜多川歌麿が描いた浮世絵。
実在した美人娘3人が並んだ華やかな作品。

小倉は「難波屋 おきた」をデザイン。
江戸・浅草随身門脇の水茶屋、
「難波屋」の看板娘だった女性です。

小倉は和三盆糖のやさしい甘さと
小豆の粒の食感がしっかり感じられる、
世代を問わない定番人気の味 。

●こだわりのパッケージ
原画を生かした美しい線のデザインは
絵師の原画から一本一本を丁寧に書き起こし再現。
表面がほのかにきらめく紙質に
線の美しさが際立つ立体的な印刷を施した、
上品で高級感のあるパッケージです。

●苦手な方ほどハマりやすい？浅練り
浅練りの羊羹は口当たりが
とてもあっさりとしていて、
甘さが後に残りません。
羊羹の甘さが苦手というお客様からも、
ご好評いただいております。
≫現代の感覚に合わせた、浅練り羊羹
≫飲み物を引き立たせる、羊羹の魅力

●京都・日本土産にも◎
手のひらサイズの羊羹はコンパクト。
日持ちが長く賞味期限に焦らなくていいので、
海外の方へのギフトなどにもおすすめです。

●食べきりやすいサイズ感
1本55gの食べきりやすいサイズでご用意。
小さめバックにもすっぽり入るサイズなので、
持ち歩きにもぴったりです。


【ご注意／袋について】
こちらの商品には袋がつきません
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商品詳細