>>> のし紙・かけ紙のご案内

都松庵では、ご利用のシーンに適したのし紙・かけ紙をご用意しております。
のし紙・かけ紙をご希望の方は、配送設定の入力画面にて下記を必ずご指定ください。
【ご参考】のし紙・かけ紙と表書き(目的別一覧表)[PDF_210KB]
※リボンラッピングと、のし紙・かけ紙は併用不可
下記で 1~4 の、より詳しい選び方や書き方をご案内いたします。
ギフトの上面あるいは前面に掛けられる紙で、贈る名目、贈り主を書き入れるためのものです。
のし紙お祝い事の象徴である熨斗(のし)がついたものです。
かけ紙熨斗(のし)のついていないものを指します。 ※弔事の時や、病気・災害のお見舞いなど
① 紅白蝶結び(5本)
② 紅白結び切り(10本)
③ 紅白結び切り(5本)
④ 紅白結び切り(5本)(のしなし)
⑤ 黄白結び切り(5本)
表書き
のし紙の上段(水引の上)に、贈り物の目的を書くことをいいます。
基本的な表書きの種類については下記の一覧表をご参考ください。
【ご参考】のし紙・かけ紙と表書き(目的別一覧表)[PDF_210KB]
名入れ
贈り主の苗字もしくは氏名をフルネームで入れます。
※ご指定のない場合空白の「無地のし」で包装します。
無地のしは表書きや名入れ部分を空白にしたのし紙のことです。
よくあるお問い合わせ
熨斗紙の掛け方は2種類からお選びいただけます。
※ご指定のない場合は内のしでご用意いたします。
内のしお品に直接熨斗紙をかけ、その上から包装紙などを付ける方法です。内祝いなどは控えめな表現に感じる「内のし」が適しているとされています。※関?圏など一部地域ではお中元などを内のしで贈る方も多くいますが、外のし・内のしのいずれであっても正しい作法とされています。
外のし誰からきたものかすぐにわかるようにされたい場合は外のしにするのがいいとされます。